講師依頼・出張ヨガ依頼Speaker
Living space
Atha.主宰 髙橋 絵麻は、不登校や乳がんの体験をもとに、北海道から福岡県まで、これまで50ヶ所以上、全国各地で講演を行っております。中学校や高校などでも『ありのまま生きる〜人は悩む生き物〜』というテーマでの授業やがん教育も進めています。
講演依頼や出張ヨガのご依頼は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2015年10月に右乳がんステージ3aと告知を受け、 その約2ヶ月後にはにっこり笑ったスキンヘッド姿と共に「しこり触ってキャンペーン」をスタート。 同時にSNSにてカミングアウト。
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乳がん啓発を目的とした、しこりに直接触ってもらうキャンペーンは反響を呼び、 メディアに多く取り上げられる。
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翌年5月の全摘手術までに約250人の方がキャンペーンに参加。 治療中から自己検診の仕方を交えたピンクリボンヨガやお話会を多数開催。
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同じ病気の方や生き方に不安を感じている方からも、 「考え方が変わりました!」との声が多数届くようになる。
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現在もヨガレッスンに加え、「お母さん、自分を大切にしていますか?」 というテーマのもと様々な場所で講演を行っている。
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また最近では、自身の中学での不登校経験をもとにした授業 「ありのまま生きる~人は悩む生き物~」や、がん教育も進めている。
Living space Atha.主宰 髙橋 絵麻Ema Takahashi
- ヨガインストラクター
- ピンクリボンアクティビスト
生きるを伝える写真展
2018年にクラウドファンディングで257名の方、約240万円のご支援をいただき、病と共に生きる方の輝きや絆を写す写真展を作成しました。
乳がんや脱毛症はとても身近な病。だからこそ、自分のことを後回しにせず、身体と心に素直に、自分の"生きる"と向き合ってほしい。
『生きるを伝える写真展』は、そんな思いを込めてスタートしたプロジェクトです。
病気を経験した当事者だけでなく、その家族や医療関係者などにも大きな反響を呼び、『生きるを伝える写真展』は現在もなお、全国各地で開催されています。
『髪の毛がない』と言うのは、1つの個性。
逆にその人の輝きや、本質の美しさ、純粋さがシンプルに伝わってきます。ご来場いただく皆さんが、「よし、もう少しだけ自分に正直に生きてみよう!」と思えるような、そんな写真展になってくれたらと願っています。
https://ikiru-syashinten.jimdofree.com/%E3%81%94%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4/
乳がんや脱毛症はとても身近な病。だからこそ、自分のことを後回しにせず、身体と心に素直に、自分の"生きる"と向き合ってほしい。
『生きるを伝える写真展』は、そんな思いを込めてスタートしたプロジェクトです。
病気を経験した当事者だけでなく、その家族や医療関係者などにも大きな反響を呼び、『生きるを伝える写真展』は現在もなお、全国各地で開催されています。
『髪の毛がない』と言うのは、1つの個性。
逆にその人の輝きや、本質の美しさ、純粋さがシンプルに伝わってきます。ご来場いただく皆さんが、「よし、もう少しだけ自分に正直に生きてみよう!」と思えるような、そんな写真展になってくれたらと願っています。